。。。からの
すごすぎて語彙力なくす、
行本です。
さてさて、先週のブログからの続きです。
YKKのショールームと合わせて行きたかったのがこちら。
東京都現代美術館で開催されていたクリスチャン・ディオール展です！
とても混んでいました。
建築家の重松象平さんがされたという空間演出が気になっていたのですが、
各部屋ごとに雰囲気が異なり演出もドレスもとても見ごたえがありました。
写真も撮り放題で、全部お見せしたいくらいですが、抜粋して。。
美智子様のウエディングドレスもディオールが制作したものだったんですね。
古い資料や映像の展示もありました。
デザインの工程の資料も。
ファッションに詳しくない私でもテンションがあがりっぱなしでしたので、
ファッションモンスターのBOSSや、おしゃれ番長のみっちーがいたら大変なことになっていたと思われます。
着物や桜などをモチーフにした日本的なデザインのものもたくさんありました。
さすが世界のハイブランド。
立体的な造りや鏡を使うことで空間が広く感じられ、
照明や装飾、ところどころに飾られたアートといった空間演出も高級感を増すアクセントになっていました。
上手く説明できませんが、
終始、うわー！すごー！キレー！ゴージャス―！めっちゃいいー！なんそれー！（いい意味で）と心の中で騒いでいた感じです。
何を置くかも大事ですがどのような環境に置くかも大事ですね。
ところどころ日本風でいてゴージャスです。
トンネルのような展示室で、ちょうど人が少なくいい感じで撮れたと思ってましたが、
めっちゃブレブレですｗ
本当は天井までバッグが展示されていました。
あの有名なマリリンの絵も。
セレブがレッドカーペットで着用したドレスの展示もありました。
ものすごく天井が高い部屋だと思いましたが、途中からは鏡になっています。
プロジェクションマッピングで幻想的な空間でした。
また開催されたらぜひ行きたいと思います。
次はどんな演出なのか期待大です。
併設されているカフェも楽しみ大満足の一日でしたが、帰りはパンプスを呪いながら帰りましたｗ
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